子どもはお母さんの笑顔が大好きです。
不機嫌だと「自分がいけないのかな」と心を痛めます。
和顔愛語の生き方が出来たら最高ですね。
ゲーテの言葉に「人間の最大の敵は不機嫌である」と言っています。
嫌なことがあっても、子どもに不機嫌な顔をするのは避けたいものですね。
母親研究所では、子育ての「5つのメソッド」で笑顔になれる子育てについてお伝えしています。2月27日午前10時からオンラインによるセミナーです。遠方の方もお気軽に参加できます。皆様のご参加お待ちいたしております。
子どもはお母さんの笑顔が大好きです。
不機嫌だと「自分がいけないのかな」と心を痛めます。
和顔愛語の生き方が出来たら最高ですね。
ゲーテの言葉に「人間の最大の敵は不機嫌である」と言っています。
嫌なことがあっても、子どもに不機嫌な顔をするのは避けたいものですね。
母親研究所では、子育ての「5つのメソッド」で笑顔になれる子育てについてお伝えしています。2月27日午前10時からオンラインによるセミナーです。遠方の方もお気軽に参加できます。皆様のご参加お待ちいたしております。
子どもに「努力しなさい」とか「頑張れ」とか言ってはいないでしょうか?
「努力」という言葉は、奴隷に対して力を出させることです。
「頑張」は、我を張る。自我を主張することです。
言葉を子どもにかけるとき、言葉の意味をよくよく考えて伝えたいものですね。
昨日、蜜にならないようとある喫茶店に入りコーヒーを注文しました。
隣の席に1歳くらいの男の子を連れたお父さんが座っていました。
途中から子どもは、お父さんの差し出すアイスクリームを嫌がり大声で泣きだし「ママ―、ママー」とママを呼びますが、ママは来ません。知方なしにお父さんは泣いてる子どもを連れて席を立ちました。
最近、若いお父さんが子どもの面倒を見ている姿をよく見かけるようになりました。若いパパさんはお母さんに協力しているつもりでも子どもの心を忘れた育児の在り方は、子どもを不安にし、一番大切な「愛着の形成」をしないまま成長していくことにもなりかねません。
「愛着の形成」は母子関係により形成されます。子どもの愛着が形成されるまで、お母さんは子どもの世話をしっかりして欲しいものです。
今年は丑年。牛の歩みのごとく、確実に一歩一歩と歩んでいきたいものと思っております。
皆様におかれましては、どのような新年をお迎えになられたのでしょうか?
昨年に引き続き、コロナ禍の中不安も大きいかもしれませんが、一人一人の心掛け次第で終息に向かうものと思いたいものです。
さて、母親研究所では、昨年に引き続き、オンラインによる講座を開催いたします。もちろんリアル講座もございます。研究所では万全の用意をして皆様のお越しをお待ちいたしております。
今年は、新しい試みもご用意しております。出来次第皆様に告知させていただきます。それまで、楽しみにお待ちください。
今年一年が皆さまにとりまして、素晴らしい年でありますことを祈念致します。
母親研究所をどうぞよろしくお願いいたします。