子育てあれこれ
2024.02.04
子どものために良かれと思って、子どもの
事に助言や口出しをしている方を多く見かけます。
子どもが可哀想だから〜
子どもが引け目を感じないように〜
子どもがバカにされないように〜
子どもを守るのは親の役目〜
親の愛は、子ども自身が感じることで、
親の想いがそのまま子供に伝わるかどうかは
分かりません。
間違った捉え方をする子どももいるでしょう。
その事に気づいたときは、子どもの性格形成は
確立していて、そう簡単に認知は変わるものでは
ありません。
たとえ、自分の子どもであっても、子どもの心
の中までは分からないものです。
その為には〜
子どもの心理を理解する方法はあります。
その事がわかれば、子どもを自立させる対応
がわかるものです。
思春期は、反抗するもの=本当でしょうか?
子供は放っておいても勝手に育つ=本当でしょうか?
子どもに愛をたっぷり与えれば、ちゃんと育つ=本当に?
愛とは、何だと思いますか?
子どもの言う事をなんでも聞いてあげること?
子どもには自由にさせること?
子どもには、厳しくしていればちゃんと育つ?
あなたは、どれが本当で、どれが間違いなのか分かりますか?
母親研究所では、子どもを理解し、自立を
促し、しかも親は、ストレスを抱える事なく
親を困らせない子供として成長する親子関係
について講座でお伝えしています。
子供との関係性を良好なものにするのは簡単です。
そのことを知りたいと思いませんか?
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