2025.03.29
4月から新しい場所に転居します。
これで最期の転居になりそうです。近くには、公園がいくつもいあり、子どもの遊姿があります。子どもは元気に外で遊んで欲しいと思っています。
転居を機に子育て相談に力を入れようと思っています。「子どもは宝」とは昔から言われてきたことです。子どもは3歳までの生き方がその後の人生を左右します。それだけに幼児期の子育てはとても重要なのです。30年以上多くの親子に接し、子どもの成長についてお話してきました。昨今の子どもの現状は様変わりしているかのように思われますが、子どもの成長過程はいつの時代も変わりはありません。変わっているのは、子どもの環境の変化に伴い真の意味での自立が見えなくなっている事です。
母親研究所では、子どもの成長に必要な要素について、実戦もふまえて語っていきたいと思います。
地域が変るとインターネットの環境にも変化が」あるようですので、メールアドレスを変えなくてもいいよう手続をするつもりです。手続きが完了しましたら、子育てについて私の実践とアドラー心理学との関連のについてお伝えしてまいります。それまで、お待ちいただければ幸いです。
2025.03.03
Aちゃんがチャイルドシートに座れるようになった時、車に乗って郊外のモールへ一緒に行くときのこと。私は助手席に座り、Aちゃんの横にお母さんが座りました。その時、泣いたことのなかったAちゃんが助手席の私に手を伸ばして泣き始めたのです。出かける前に友人はオムツを替え、ミルクも飲ませていましたので、何故泣くのかわかりませんでした。すると友人が「席を代わろう」と言ったのです。そこでわたしがAちゃんの横に座ることにしたのです。私がAちゃんの横に座った途端、彼女は泣き止んだのです。まだ5〜6カ月にしかなっていないAちゃんはお母さんより私に親しみを感じていたようなのです。勿論、友人がAちゃんに嫌われていたのではなかったのです。赤ちゃんは、未熟な状態で生まれてきます。目もあまり良く見合えません。耳はよく聞こえるようになっていますので、声のする方に意識を向けます。Aちゃんと遊ぶ時、声を掛けながら遊びましたので、私の声に親しみを持っていたのかもしれません。1歳くらいになるとAちゃんは、私を後追いするようになったのです。
このことから、私は「赤ちゃんに必要なのは、言葉かけと遊びが必要なのではないかと確信するようになりました。ペインター博士の「赤ちゃんとの遊び」を実践したことで、他人の私に親しみを感じてくれる。ということは「愛着の形成」にもなります。赤ちゃんにとって五感の刺激的遊びは心を育てる役割もしていると言えるでしょう。
2025.02.08
赤ちゃんの名前はAちゃん。声をかけるとしっかりと私の顔を見てくれます。Aちゃんの首が座るまでは、もっぱら、言葉かけに徹しました。抱っこしたことはありません。それでもしっかりと目を向けてきいてくれました。5感の刺激遊びは聴覚刺激、視覚刺激、感覚刺激あそびを5分ほど、Aちゃんは、遊びをしている時は、嬉しそうにしていました。3カ月くらいになるまでは、ひとり遊びを見守ったり、声を掛けてあげたりしたものです。4・5カ月位の頃、ある日、お母さんに抱かれていたAちゃんと私が一緒にエレベーターに乗った時のこと、エレベーターに乗りこんで来る人に可愛い仕草で手を挙げたのです。乗りこんで来た方は、その仕草に思わず笑顔で「はーい」と笑顔で対応してくれます。するとAちゃんは、とても嬉しそうに知らない人に同じ仕草をするので、皆さん笑顔でAちゃんに同じ対応をしてくれるのです。Aちゃんはエレベーターに乗る人たちの挨拶を見て模倣したのだと思いました。子どもは周りの環境から学ぶものだと言うことを知らされた場面でもありました。
また、Aちゃんがチャイルドシートに座れるようになった頃、私も買い物をするのに彼らの車に同乗させてもらった時のこと、私は助手席に座り、Aちゃんの横にお母さんが座った途端、いままで泣いたことのなかったAちゃんが私のいる助手席の方へ手を伸ばし泣き始めたのです。おしめが濡れているわけはないし、お腹が空いているわけでもないのにどうしたのだろうと思いました。すると友人が「席を代わろう」と言って彼女は助手席に、私がAちゃんの隣に座った途端、Aちゃんは泣き止んだのです。24時間一緒にいるお母さんより、勉強の合間の空いてる時間にAちゃんと僅かな時間遊んだだけの私に親しみを覚えてくれたことは驚きでもありました。その後の彼女の行動から赤ちゃんにとって遊びや会話がいかに重要であるかをAちゃんが示してくれたのです。
2025.01.19
小さい時から赤ちゃんが好きで、友達と遊ぶより近くに赤ちゃんがいると赤ちゃんの仕草や表情、動きを飽きもせずに見ては楽しんだものです。そのために、仕事を選択するとき迷わず「保育士」の仕事を選んだものです。初めての職場は「養護施設」でした。3歳から18歳までの子供たちの日常を援助する仕事でした。私が赤ちゃんに関する仕事に携わるようになったのは、心理学を学び始めてからのことです。アメリカからアドレリアンであるペインター博士が日本に息子さんと遊びにいらした時、お目にかかり、博士から”Teach Your Baby”の本を頂いたときに始まります。その本を読んだ時、まさにわたしが長年探し求めていた内容だったのです。そして、何事も自分で確認しないと納得しない私はどこかでその内容を実践したいものと思って居ました。その機会が訪れたのは、私がシカゴのアルフレッド・アドラー研究所に留学したときでした。
2024.10.13
子育ての仕方は、昨今では大きく様変わりしています。
発達障害のお子様たちが増えているのをご存じでしょうか?
0歳児の赤ちゃんを早々と保育園に預け、躾てくれるものと思い込んでいる。子どもは誰にでもなついた方がいいと思っている。子どもは、夫婦で育てるべき。等々。
子どもの成長にとって大切なことは未熟で生まれてくるからこそ「土台作り」が大切なのです。その土台作りの要は〇〇〇〇〇に掛かっているとも言えます。生まれたばかりの赤ちゃんは、自分で動くことも食べることも意志を伝えることもできず、世話を必要として生まれます。身体の器官も未熟な状態で生まれてきています。また、赤ちゃんは生まれた瞬間から自分を取り巻く環境から様々なものを学んでいます。それは脳の発達とも関係しています。赤ちゃんの脳は、3歳頃には大人の脳の80%にも達しています。ですから、赤ちゃんは、3歳までにほぼ性格を形成するとも言われています。それは自分を取り巻く環境を子どもがどのように取り入れたかによります。この講座では、赤ちゃんが誕生し、性格形成までの期間に大人はどのように関係を保てばいいのか、誰しも子どもを自立させたいと願っているはずです。しかし、現実は、親の思惑とは違っているようです。自立とは?何歳までに確立するのか?その為にはどんな土台が必要なのかについてお話させて頂きます。
日程:11月7日木)18:00~19:00(zoom)
申込:hahaoyaken@gmail.com へ11月7日参加希望とお書きになりお名前、メールア
ドレス、電話番号をご記入の上お送りください。
2024.05.10
アドラー心理学に基ずくカウンセリングとセラピーを学ぶ講座です。アドラー心理学の強みは対人関係(赤ちゃんから、幼児期、学童期、思春期、職場の関係、家族関係等)のあらゆる問題について、具体的に解決に導く内容にあります。シンプルかつ奥の深い内容でもあります。アドラー心理学はあらゆる場面で活用できます。家庭で、職場で、私たちの多くの悩みは対人関係にあると言えます。それを解決に導く理論を学び実践に生かすことが出来ます。
日程:8月25日、9月22日、10月27日、11月24日、12月22日、1月26日、2月16日、
3月23日、4月27日、5月25日(全、日曜日)13:00~18:00
費用:300,000円(分割可)
振込:三菱UFJ銀行 飯田橋支店 (普)3555510 名義:サカモトクニコ
講師:坂本州子(母親研究所代表・アドラー心理学心理療法士)
申込:HPの講座申し込み or hahaoyaken@gmail.com へお問い合わせください。
2024.01.14
「鉄は熱いうちに打て」
「三つ子の魂百まで」
昔の人は良い言葉を残してくれました。
子育てで大切なのは、脳の成長する時期に親は子どもにどのように
関わったのかが、子どものその後の成長に影響を及ぼすことをご存じでしたか?
カウンセリングをしていると、多くの方が困難を抱えるのは、性格形成期にある
と言っても過言ではありません。
この講座では、子どもの性格が形成される時期にどのように子どもに関わればいいのかについて具体的、実践的にお伝えしていきます。
この講座を受講された方からは「もっと早く知りたかった」「こんなに子育てって楽だったんですね」とは参加された方によくお聞きする言葉です。
日程:2月3日、10日、17日、24日、3月2日(全5回・土曜日)13:00~15:00
講師:坂本州子(母親研究所代表・アドラー心理学心理療法士)
費用:50,000円(早割価格 45,000円 1月25日迄)
振込:三菱UFJ銀行 飯田橋支店 (普)3555510 (名義)サカモトクニコ
申込:HPの講座申し込みから
2024.01.14
絵は人の心を現わします。対人関係の悩みがあるとしたら潜在意識は教えてくれます。潜在意識は様々なことをあなたに教えてくれるツールでもあります。自由に気軽に思いのままに絵を描くことで、思いがけない発見をすることがあります。新しい年に向けて、本当の自分を知る挑戦をしてみませんか?
どんなお年玉かお楽しみに!
日程:2月4日(日)10:00~17:00
講師:坂本州子(母親研究所代表・アドラー心理学心理療法士
費用:35,000円
振込先;三菱UFJ銀行 飯田橋支店 (普)3555510 (名義)サカモトクニコ
申込:HPの講座申し込みから
2024.01.14
思春期は反抗するものと思ってはいませんか?
子の講座に参加することで、思春期の子どもを理解することが出来ます。子どもが反抗的、秩序をみだす。昼夜逆転、朝起きられない、など子どもの行動にイライラしていませんか? この講座では、これらを解決する方法が分かります。
日時:2月12日(祭)10:00~17:00
講師:坂本州子(母親研究所代表・アドラー心理学心理療法士)
費用:35,000円
振込:三菱UFJ銀行 飯田橋支店 (普)3555510 (名義)サカモトクニコ
申込:HPの講座申し込みから
2024.01.14
アドラー心理学の基本的考え方を学ぶまたとない機会です。これまでは、カウンセリングの部門とセラピーの部門を分けて講義していましたが、今回からは、通して全てを学ぶことが出来ます。
カウンセリングの部門では、家族問題に特化した子どもの問題行動に対し、具体的、実践的に解決する方法を学びます。
セラピーの部門では、アドラー派独自の「ライフスタイル診断」を学ぶことで、クライアントを理解し、治療効果を上げることが出来ます。
日程:2月5日、3月24日、4月28日、5月26日、6月23日、7月28日、8月25日、
9月22日、10月27日、11月24日 (全50時間:日曜日)
13:00~18:00
講師:坂本州子(母親研究所代表・アドラー心理学心理心理療法士)
会場:母親研究所(東京都三鷹市下連雀3-1-2 Gフラット302)またはオンライン
費用:300,000円(分割可)
振込:三菱UFJ銀行 飯田橋支店 (普)3555510 (名義)サカモトクニコ
申込:HPの講座申し込みから