2023.10.29
赤ちゃんの成長にとってハイハイ
は長い期間がいい事をご存知でしょうか?
赤ちゃんは、未熟な状態で誕生します。
立って歩くようになるのに1年はかかり
ます。
その間に、赤ちゃんへの5感への刺激が
赤ちゃんの成長を促します。
赤ちゃんの首が座り、寝返りが打てる
ようになり、やがてハイハイをし行動
範囲が広がります。
赤ちゃんは好奇心一杯です。
赤ちゃんの成長に伴い様々な5感の
刺激遊びが、赤ちゃんの成長を助けます。
また、赤ちゃんに必要なのは、安心感
安全感と信頼関係です。
そのためには、5感の刺激遊びをしていく
ことで、愛着の形成にもつながります。
赤ちゃんはの脳は、急速に発達していきます。
その間に、何を体験したかによって
性格形成にも影響を与えます。
成長時期に大切な土台作りに大切な
「ハイハイ」をたくさんさせてあげましょう。
赤ちゃんへの五感遊びをお知りになりたい方は下記まで
お問合せください。
Email : hahaoyaken@gmail.com
2023.10.25
社会生活を営む上で、人付き合いは欠かせません。しかし、人付き合いの苦手な人は増えています。なぜでしょう?
生まれた時は、誰でも同じ状態で誕生します。しかし、人の持っている能力を生かすすのか、埋もれさせるのは、だれでしょう?
なぜ、不登校の子どもたちは学校へ行きたがらなくなったのでしょう?
なぜ、個人事業主が増えてきたのでしょう?
何故、何故、何故、これらわ知る手掛かりは、人の心、潜在意識を知ることにあります。対人関係を知る為には先ずは己自信を知ることかもしれませんね。
アイデティティは私たちが社会生活をしていく上で、しっかりと確立したいと思いませんか?
母や研究所では個人ワークとして「心理学講座」をお引き受けしています。
年間50時間 1か月に5時間×10回をお勧めいたします。
日程はご自分の好きな時間帯を申請してください。
費用:50時間で300,000円(分割あり)
申込:hahaoyaken@gmail.com
氏名・電話・Email、スタート日。時間帯(3日間提示)をご記入の上お送りく
ださい。
2023.10.25
赤ちゃんが誕生し、発達していくためのプロセスに必要な愛着(アタッチメント)について学ぶ講座です。赤ちゃんは抱いていれば愛情が伝わるわけではありません。大勢の人がお世話をすればいいのではありません。赤ちゃんは少しは泣かせた方がいいのではありません。未熟な状態で生まれる赤ちゃんに対して、発達の段階を知り、それに対してどう対応すれば、赤ちゃんが本来持っている能力を引き出すのか、講座の中で詳しくお伝えしてまいります。
日程:11月6日、13日、20日、27日、12月4日(全5回)18:00~20:00
講師:坂本州子(母親研究所代表・アドラー心理学心理療法士)
会場:母親研究所 OR オンライン
費用:35,000円
振込:みずほ銀行 三鷹支店 (普)1828729 名義:サカモトクニコ
2023.10.25
子育てに関して様々な講座が存在しています。そのような中にあって、40年子育ての悩みに付き合ってきた中から生まれたアドラー心理学をベースにした「5つのメソッド」を開発致しました。その内容を短期間で効果的に学んで頂く集中型の講座です。ただのノウハウではない、人間理解に基づいた内容ですので、0歳の赤ちゃんから学童期はもとより、思春期のお子様、青年期、成人期、熟年期、老年期、などあらゆる対人間関係に適応できる内容です。
日程:11月1日、8日、15日、22日、25日、(全5回)13:00~15:00
会場:母親研究所 OR オンライン参加
講師:坂本州子(母親研究所代表・アドラー心理学心理療法士)
費用:40,000円(早割価格 35,000円 10月28日まで)
振込:みずほ銀行 三鷹支店 (普)1828729
参加:HPの講座参加申し込みから
2023.10.15
数年前に2ヶ月から1歳までの赤ちゃん5人
とお母さんたちに、月令に応じた遊びかた
と関わり方を伝える講座を開催した事があります。
そこで、驚いたのは、2ヶ月目の赤ちゃん
のお母さんから「この子、夜8時ごろに寝ると
朝5時か6時ごろまで寝て居ます。
というご報告をいただいた事があります。
赤ちゃんにとって睡眠はとても大事なもの
です。
2〜3ヶ月の赤ちゃんは、夜間に何度か起きる
ものですが、日中にお母さんとの関わり方が
良いと長い時間起きないで睡眠が取れる
ことに驚いたものです。
その赤ちゃんは、一日目の講座では、
2〜3回泣きましたが
2回目からは、一度も泣くことなく
ごきげんで講座に参加してくれたものです。
赤ちゃんは、言葉は喋れなくても感性が
豊かなのには驚かされます。
さらに、その赤ちゃんは、いつもご機嫌で
ニコニコしていることが多く、周りの方に
「どうしたら、そんなにニコニコした子供に
なるの?」と聞かれるとお母さんから
うれしいご報告もいただいたものです。
「赤ちゃんは、泣くもの」ではないのです。
赤ちゃんにどう関わったかなのです。
母親研究所では、いつでも子育てのご相談を
賜っています。お気軽にご相談ください。